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医療法人社団みずうち産科婦人科は20年以上前から体外受精の実績を積み重ねているから安心

「医療法人社団みずうち産科婦人科」

旭川市にあるみずうち産科婦人科は、市内でも有数の歴史ある病院です。先代の院長が開業してからというもの、約60年もの間、多くの女性たちがみずうち産科婦人科を利用しています。長年にわたって旭川市で産科婦人科を続けているのは、地域に根ざした医療をしている証拠だと言えるでしょう。

開業しばらくは産科・婦人科両方がありましたが、現在の診察・治療は婦人科のみとなっており、みずうち産科婦人科では分娩を取り扱っていません。というのも、出産に不可欠な「妊娠」に悩みを抱える方に対する不妊治療に注力しているからです。現院長は、札幌医大産婦人科講師でしたが、その職を辞してみずうち産科婦人科を仙台から引き継ぎました。

そして、みずうち産科婦人科は、平成9年(1997)に初めて体外受精に成功しています。体外受精は高度な技術を必要とするため、当時、旭川市では旭川医大といった大きな病院でしか成功していなかったのです。しかし、みずうち産科婦人科は開業医でありながら体外受精に挑戦し、体外受精で妊娠した子どもを無事に分娩することに成功しました。

それ以降、体外受精での妊娠・分娩に成功し、多くの命が生まれたのです。20年以上前から体外受精を行い、それを成功させてきたみずうち産科婦人科は、北海道そして旭川市で信頼されている不妊治療の専門医です。こうした病院の実績が、不妊に悩む夫婦からの人気や口コミとなり、みずうち産科婦人科を受診する人が絶えない理由だと言えます。